
冬の寒さに凍てついていた街が華やかなイルミネーションで彩られ
ゆきかう人々の心を明るくしてくれる不思議な日…クリスマス。
西洋では宗教的な意味を持つMerry Christmasという言葉は使わず
Happy Holidayと言葉を交わす人も増えているそうです。
日本では、クリスマス当日以上に盛り上がるのがクリスマス・イヴです。
本来、クリスマス・イヴとはクリスマスの前夜祭のことで
キリストの生誕を祝うミサを行う日。
「イヴ」という言葉は英語のEveningに基づいています。
クリスマスの語源はラテン語の略で
Christ(キリスト)+mas(礼拝)=Christmasといわれています。
またXmasのXは、ギリシャ語「Xristos」の頭文字です。
クリスマスはイエス・キリストの生誕に関係していますが
キリストの誕生日というわけではありません。
キリストの誕生日は記録として残されていないのです。
この日がキリストの誕生日としてお祝いされるようになったのは
当時太陽神を崇拝していたローマで12月25日におこなわれていた行事が
のちにキリストの生誕祭と結びついたからといわれています。
日本には、宣教師フランシスコ・サビエルたちが伝えたとされています。
その後の鎖国時代も、クリスマスは隠れキリシタンの間で受け継がれていきました。
当時のクリスマスは「愛を贈る日」とされていましたが
現代のプレゼント商戦では「特別な贈り物をする日」に変わってきています。
クリスマス(英:Christmas, Xmas)とは
イエス・キリストの降誕(誕生)を祝うキリスト教の記念日・祭日。
「神様が人間として産まれてきてくださったこと」を祝うことが本質。
◆日本のクリスマス
日本で初めてのクリスマスは1552年に現在の山口県周防において
宣教師たちが日本人信徒を招いてのミサでした。
日本でクリスマスが受け入れられたのは、1900年に明治屋が銀座に進出し
そのころからクリスマス商戦が始まったことが大きな契機。
大正時代になると、児童向け雑誌や少女雑誌の十二月号には
表紙をはじめとしてクリスマスにまつわる話や挿絵がたくさん導入されました。
1928年の朝日新聞には
「クリスマスは今や日本の年中行事となり、サンタクロースは立派に日本の子供のものに」
と書かれるまでになっていたそうです。

◆X'MAS DECORATION
クリスマスには、この日ならではのたくさんのアイテムがあります。
たとえば玄関に飾る柊のリース。
柊はキリストが十字架に架けられた時に被せられた冠に使われた葉。
そのトゲは、キリストの受難を表しているとされています。
西洋では柊に魔除けの力があるとされ、悪いものがこないようにと
玄関のドアに飾ることが慣わしになったといわれています。
この柊、実はクリスマス・ツリーに使われることもあるのです。
クリスマス・ツリーは一般的に樅の木を使いますが、樅の木は聖書に登場しません。
樅の木を使うようになったのはドイツがはじまり。
凍てつく空気に覆われたドイツの冬の森の中
樅の木だけは緑を絶やさずいきいきとしています。
その十字架のように広がった枝の形から「聖なる緑の木」といわれるようになり
冬になっても葉を落とさないことから「永遠の命の象徴」とされて
クリスマスで広く使われるようになりました。
柊や樅の木の緑といえば、クリスマスの色。
他に赤と白を加えた3色が、クリスマス・カラーとして使われています。
この3色にもそれぞれ意味があり、赤は愛(キリストの血)、緑は永遠の命
そして白は純粋さを表しているのだとか。
こんな風に、改めてクリスマスデコレーションを眺めてみると
12月25日が特別な日だということを再確認できるかもしれません。

◆クリスマスフラワーの歴史
○クリスマスツリー
常緑樹であるモミの木を不滅の生命の象徴として崇め
クリスマスツリーとするようになった始まりは通常ドイツとされている。
8世紀、聖ボニファチウスはキリスト教布教の為にドイツに行った。
そこではドイツ教のオークやヨーロッパモミの巨木・老木信仰がつよく
彼等は冬にはその枝を部屋に吊るしキリスト教に対抗した。
聖ボニファチウスはそれらの木を切り倒し
変わりにヨーロッパモミの若木を与え改宗を説いたと言う。
彼等はその若木を同じように部屋に吊るし
それがクリスマスツリーの始まりとされている。
最初の頃、クリスマスツリーの飾りにはりんごやおかし等
身近なものが使われていたが17世紀頃から
ガラス製のオーナメントが使われるようになった。
りんごの木は「幸福・生きる喜び」を表す。
赤いボールのオーナメントはこのりんごの象徴。
キャンドルやクリスマスツリーによく使われるライトは
キリストを表す「光」の象徴。
○ヒイラギとツタ
常緑樹は「永遠の生命」の象徴とされ、冬の飾りとして使われていた。
ヒイラギはその尖った葉先がキリストの茨の冠を表し
赤い実が血を示すとされキリスト教会に積極的にとりいれられた。
○リース
がーランドやリースは最も古くからあるフラワーデザイン。
円は「始まりと終わりがないこと」の象徴。
結婚は指輪を交わす事によって永遠の物になり
クリスマスリースはキリストがこの世に生まれて永遠であることを象徴するもの。
リースはすべての葉先が時計周りの方向になるようにつくる。
○やどり木
ポプラ・リンゴ・サンザシ等の木に寄生する常緑の寄生植物で
古くはケルト人の宗教儀式で用いられて
「幸福・家庭平和」のシンボルとなる神聖で魔力をもった植物とされた。
古いイギリスの習慣ではクリスマス期間中に
やどり木を家の入り口や部屋の中央に吊るし
その下では「誰でも好きな異性にキスする事が許される」という言い伝えがある。

「クリスマスフラワー」
作って、飾って、眺めて。ロマンティックな気分で花と向き合う。
食卓にいつもよりちょっと豪華な花を飾ったり
お部屋のいろいろな場所に花をあしらったり
クリスマスは一年で一番花を愉しめるシーズン。
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「リース&アレンジメント」
「季節の花でつくる12ケ月のリース」 季節の花をつかったリースのアイデア。
小さな贈り物として、おうちの季節の飾りとしてリースを楽しむレシピ集。
「クリスマス」 ファーストクラスフローラルデザイン
◆サンタクロース
サンタクロースは新大陸のアメリカで、ヨーロッパ移民が一同に会したときに
さまざまな祖国の習慣がひとつに融合して生まれたもの。
すなわちサンタクロースの名前はキリスト教の子供の守護聖人である
聖ニコラスのオランダ語の呼び名、シント・クラウスから。
クリスマスには精霊がイヴの晩に訪れて
よい子の枕もとの木靴の中に硬貨を入れてゆくという習慣はフランスから。
また八頭のトナカイにひかせたそりでやってくるというのは北欧の神話から。
そして大きなフードつきのコートを着て袋をかついだ
白ヒゲの地の精(グノーム)という服装はゲルマン神話から・・・
という具合にそれぞれ都合のよい部分がひとつになったもの。

世界中が物語に包まれるクリスマス。
グラスを傾けながら思いを馳せるクリスマスの夜。
ロマンティックに夜が更けていく…。
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●「イルミネーション」
ツリーやキャンドルを飾ったら、楽しい時間のはじまり。
とっておきのご馳走やギフト、そしてみんなの笑顔が揃ったらパーティータイム。
年に一度のスペシャルな時間を思いきり楽しんで。
●目で見て楽しいX'mas特集
ジャンルで選べる多彩な商品数! ギフトやパーティグルメが選び放題
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「Afternoon Tea recipe book」 アフタヌーンティーのレシピを家で愉しむ
渋谷にアフタヌーンティーの1号店が誕生したのは1981年のこと。
それ以来ずっと変わらないのが、午後のお茶を愉しむための
上質なお茶とおいしいスイーツ、それにゆったりとした時間と
空間の提案をしていくこと。
本書はそんなアフタヌーンティーの人気メニューをまとめたレシピブックです。
「うれしい!おいしい!贈るお菓子」77点のオシャレでおいしいプレゼント。
1 贈り物のお菓子は、日が経ったほうがおいしいバターケーキと
味落ちしにくいクッキーがいちばんです。(バターケーキを贈る/クッキーを贈る)
2 いつもより、ドレスアップして贈ります。(クリスマスに贈る/バレンタインに贈る)
3 お祝いには幸せ色のお菓子を贈ります。/4 ちょっとした心くばりで、贈ります。
5 山の家のおいしい味を贈ります。
◆クリスマスミュージック
“いつもより華やかな時間に、艶めく音のデコレーション”
クリスマスパーティーをイメージしたMUSIC。
都会的で大人っぽい華やかなシーンをイメージしたJAZZテイストの曲。
●クリスマスミュージック (ジャズ)を探す
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『ハッピークリスマス!』
クリスマスソング、MIDI、歌詞、CD・DVD情報
http://www.worldfolksong.com/xmas/
「Christmas Songs」
洋楽のクリスマスソングについて紹介しています。
http://www.noelfield.jp/christmas01.html
「Smoke Sting Studio」
クリスマスソング、賛美歌の歌詞和訳集のページです。
http://www.aceartacademy.net/smokestings/music/MindexXmas.html
「Sasayama`s Weblog」
クリスマスソングのmp3へのリンクをまとめたページです。
http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=510

華やかなクリスマスもいいけれど、今年はちょっと趣向を変えて
静かで落ち着いたクリスマスはいかが。
クリスマスはイエス=キリストの誕生を祝う“聖なる夜”
実は、太陽の再生を祝う冬至の祭りと深く結びついて
聖誕祭として祝われるようになったことをご存じでしたか?
冬至はこの日を境に、昼が再び長くなることから
世界各地で再生や回復を願う儀式が行われているのです。
日本でも冬至には健康を祈ってカボチャを食べたり
ユズ湯に入る習慣がありますよね。これも再生を祝う儀式の1つ。
古代には、冬至を1年の始まりとしていたという説もあります。
そんな聖なる夜。
今年は、人や環境に配慮した物に囲まれながらゆったりと過ごす
“ロハスな夜”にしてみてはいかがでしょうか。

■クリスマスこそ、キャンドルナイト
夏至と冬至の日には、電気を消してスローな夜を過ごす
「100万人のキャンドルナイト」
http://www.candle-night.org/index.html
エコやロハスに関心のある方には、すっかりおなじみですね。
冬至や夏至と同じくらい…いえ、それ以上に
キャンドルナイトにピッタリなのがやっぱり、クリスマス。
クリスマスの夜こそ電気を消してキャンドルの灯りで過ごしてみませんか?
自然素材で作られた使った人にも環境にもやさしいキャンドルで
ほんのり明るい部屋で過ごすクリスマスは
いつもと違う幻想的な夜がおくれます。
●クリスマスキャンドルを探す
http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sv=11&v=2&e=1&s=0&oid=000&sitem=%A5%AF%A5%EA%A5%B9%A5%DE%A5%B9%A5%AD%A5%E3%A5%F3%A5%C9%A5%EB&f=A&nitem=&g=0&min=&max=&p=0

◆クリスマス絵本
★かくれんぼ絵本 『I SPY CHRISTMAS』

オリジナルの英語版ですが、日本語版は糸井重里さんが訳されていて
題名は「ミッケ!クリスマス」
ページを開くたびに現れるクリスマスをテーマにしたとても美しい写真たち。
その写真の中から、指定されたモノを見つけ出します。
★ポップアップ絵本
ページを開けば、鮮やかな色彩と精巧で複雑な仕掛けが
目に飛び込んでくるロバート・サブダのポップアップ絵本。
その驚きの3Dは子どもから大人まであらゆる人を魅了し
最後まで読み手を飽きさせません。
また、洗練された美しいデザインは、とっておきのギフトにも
インテリアのアクセントにもぴったりです。
冬の夜、子どものころに感じたわくわくした気持ちで
絵本の世界を楽しんでみませんか?


●ロバート・サブダの絵本を探す
http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sv=11&v=2&e=0&s=0&k=0&oid=000&sitem=%A5%ED%A5%D0%A1%BC%A5%C8%A1%A6%A5%B5%A5%D6%A5%C0&f=A&nitem=&g=208866&min=&max=&p=0
「ハートフル・ラッピング」 包んで、結んで。
1章 キャラメル包みをマスター(別の紙をプラスして包む/紙を余分に切って包む ほか)
2章 イベントのラッピングアイデア
(クリスマスパーティに持っていこう/個性的なクリスマスのプレゼント ほか)
3章 覚えておきたいラッピングテクニック(四角いものを包む/丸いものを包む ほか)
4章 布を使ったラッピング(四角いものを包む/丸いものを包む ほか)
「Christmas book」「NOELの部屋」
クリスマスの飾りつけ、今までのクリスマスのレシピ
お勧めの音楽、グッズなどを紹介しています。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~noel/xmas.html
「クリスマスWEB」
http://www.christmas-web.com/index.html
「Nakajyo`s Christmas」
ツリーを飾る基礎知識のほか、ツリーの比較イメージ画像や
ショッピング情報などが掲載されています。
http://www.nakajo.co.jp/
「日本クリスマス博物館」
日本の商業クリスマス文化のウェッブ資料館
http://www.christmasmuseum.jp/

MONO+List モノリス
インターネット上にあるあなたのお気に入りのモノを
『収集・紹介・共有』 できるソーシャル・モノ・ブックマークサービス(無料)
「http://monolist.drecom.jp/」
モノリスでは、ブログでトラクバックをすることで
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